介護を「家族だけ」で頑張っていませんか?
介護は突然始まることも多く、気づけば家族だけで抱え込んでしまうケースが少なくありません。
「自分がやらなきゃ」「迷惑はかけられない」と思うあまり、気づけば心も体も限界に…という声もよく耳にします。
でも介護は、一人や家族だけで抱える必要はありません。
相談先やコミュニティを上手に活用することで、介護する人もされる人も、安心して過ごすことができます。
介護の相談先はこんなにある
実は介護に関する相談窓口は数多くあります。ここでは代表的なものをご紹介します。
1. 地域包括支援センター
介護保険や福祉サービス、生活全般の相談ができる身近な窓口です。介護保険をまだ利用していない方でも相談できます。
地域の相談窓口
- 全国地域包括支援センター協議会(各地リンクあり)
👉https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/
お住まいの地域の包括支援センターを探せる公式ページです。
2. ケアマネジャー
すでに介護サービスを利用している方は、担当のケアマネジャーに気軽に相談しましょう。介護プランの調整やサービスの追加も可能です。
3. 医療機関
介護される方の体調や認知症に関する悩みは、かかりつけ医や専門医に相談を。医療と介護の連携が重要です。
4. 行政の福祉課
介護保険外の福祉サービスや助成制度について情報が得られます。地域ごとの制度もあるため要チェックです。
5. 民間の介護相談サービス
オンライン相談やカウンセリングも増えています。自宅から気軽に話せるので、忙しい介護者にも便利です。
コミュニティに参加するメリット
介護の悩みを共有できるコミュニティに参加するのもおすすめです。
- 共感してもらえる:「自分だけじゃない」と思えるだけで心が軽くなる
- 役立つ情報が得られる:先輩介護者の工夫や体験談がヒントになる
- 孤独感が減る:同じ状況の人とつながることで安心できる
オンライン上の交流会やSNSグループ、地域の介護者サロンなど、参加の方法もさまざまです。
家族も、介護する人も、支えられていい
介護は「助けを求める」ことも大切な力です。
抱え込まずに相談先やコミュニティを活用することで、介護の負担は大きく軽減されます。
あなたが一人で頑張りすぎなくても、支えてくれる場所や人はきっとあります。
どうか安心して、頼れるところに声をかけてください。
あなたへ
- 介護は家族だけで抱えるものではない
- 地域包括支援センター、ケアマネジャー、医療機関、行政、民間相談など活用できる窓口は多い
- コミュニティ参加で共感・情報・安心が得られる
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